岐阜の外構デザインはグリーンオフィス半布里
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外構工事と庭造りの日々

 
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2011.12.26
2011年も残すところ後わずかとなりました。皆様におかれましては益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。本年は格別のご愛顧を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。

今年は環境事業部の立ち上げと共にホームページを作成し、皆様に私たちが考える屋外住環境のあり方を広く知って頂ける年となりました。又、お問い合わせを頂いたお客様からご注文を頂いたお客様まで、良い縁にたくさん恵まれた年でもありました。

四季折々の豊かな自然をあなたの生活に取り入れる事により、心の原風景となる事でしょう。来年もより一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
平成23年12月26日
GreenOffice半布里
トータルプランナー 井戸真司
2011.12.13
雨間の穏やかな日に、庭木のお手入れにお邪魔してきました。700有余年の歴史と伝統を持つ刃物のまちとして知られ、東海北陸自動車道や東海環状自動車道の結束点としても地域ポテンシャルを最大限に発揮し、物流拠点都市として大きく発展する岐阜県関市…その中心部からほど近い山間部の団地にこのお庭はございます。

和風住宅であった住居は数年前に改装されましたが、和風庭園が当時の存在を今も彷彿とさせます。緑一面に散りばめられた石材が、凛とした冬の空気をより一層緊張感があるものにし、ここに来るお客様をじっと待っているかのようです。

「お手入れをする前のご様子」
和風庭園 和風庭園 和風庭園

「お手入れをした後のご様子」
和風庭園 和風庭園 和風庭園
2011.11.25
外構工事の開始山間に開けた穏やかな団地…。
本格和風住宅の凛とした佇まい…。
和やかなご家族…。

「各務原の庭」いよいよ着工です。
2011.11.08
以前、私のブログ「働かざる者食うべからず」の中であるお庭をご紹介させて頂きましたが、そのお庭のほんの一部をこちらでもご紹介させて頂きます。

このお庭は建築会社様からのご紹介で施工しているお庭です。お施主様は建築設計を手掛けられている設計士の娘さんご家族です。基本設計は既に出来上がっており、今回は施工協力という事でこのお仕事に携わっております。この建物は高台の団地の一角に軒を連ねる和風平屋となる予定で、夏には新緑の山々が見渡す限り広がるという最高のロケーションです。

石積の改修私たちはその中で、第1期工事として既存石積の改修をしました。元々この土地には石積がしてあったのですが、駐車スペースなどの事情からこの既存石積を3m程後退させ、元の石積より高くするというプランでした。

そのため、まず既存の石に近い山石を調達し、最大1t程あるものを機械で吊り上げ一つ一つ丁寧に組んでいきました。設計士の先生もご自身のホームページ上でこの石積についてはご紹介されているようで、「迫力があり存在感のある石積を…」という内容でご紹介がありました。

そして今月中旬からは第2期工事が始まります。又機会がありましたらご紹介させて頂きますが、石積とコンクリートの打放し、更には緑のコントラストがこの建物を引き立て街の風景に自然と溶け込んで行く事でしょう。
2011.11.01
先日、とあるお客様から心温まるメールを頂きましたので、この場をお借りしてお礼方々ご紹介させて頂きます。

このお客様とは暑い盛りの8月初旬にメールを頂き、ご自宅の新築に合わせてお庭のご相談をしたいとの事でしたのでお打ち合わせの日を調整し、1ヶ月後の残暑厳しい9月初旬にご夫婦様とお子様との3人で初めてのお打ち合わせをしました。若いご夫婦が新しい土地で生活し人生を送っていく事への夢や希望を熱くお話してくれました。ご主人からはお話の節々に「予算が限られているので自分たちで出来る事は自分たちで」という言葉だったり、「材料だけでも仕入れてもらう事はできますか」というご要望がございましたので、何とかその夢を実現させてあげようとご提案をさせて頂きました。

その後ラフプランが出来上り、それに伴う概算見積(資金計画)をご覧頂く機会を設けました。それから2か月ほど経ったある時、ふとあのお客様の新居はどうなっているのかなと思いメールをしてみました。実は以前から気にはなっていましたが、あまりこちらからしつこいお話をしてもどうかと思い連絡するのを控えていた所も正直あります。

先日そのお返事が届きました。「ご無沙汰しております。お陰さまで家は完成しました。めでたく明日引っ越しです。お庭の方はといいますと、相変わらず手付かずのままです。色々迷った結果、できることからちょっとずつ家族に力を借りながらやっていくことにしました。こつこつ芝を植えたり花壇を作ったりがんばってみようと思います。井戸様には色々と相談に乗っていただきとても助かりましたし、参考にもなりました。いつも丁寧に応対していただいてありがとうございました。」という内容でした。

たった数回しかお会いした事のない方から、このようなメールが届くとは夢にも思っていませんでした。正直、今の所このお客様とはお仕事での結び付きはありませんが、少なくともこの方にとって私たちがご提案したものの中のほんの一部分でも伝わったかと思うと嬉しくて仕方ありません。

人が人へとご提案する形…そこには言葉にはできない信頼関係があって、初めて繋がるんだという事を実感した出来事でした。
2011.10.17
秋の気配が一層深まってきました。そんな中、岐阜県可児市の「可児の庭」のお客様を訪ねて、お庭の様子をお伺いしてきました。和室前にある主庭の木々は植栽後初めての秋を迎えたのですが、暑い暑い夏を乗り切った木々たちはしっかりと根付き、ようやく里山の雰囲気が感じられるようになりました。

本日お伺いした理由はというと…一つは「植えた木に元気がない」との事。そしてもう一つは「木の名前が分からないから樹木銘板とうか樹名札をつけて欲しい」との事でした。元気がない木については、枯れてしまっていたようですので「枯補償」という形で対応させて頂きました。樹名札については、職人が簡単ではありますが木端に穴をあけシュロ縄で縛って木々たちに取り付けていきました。なんとも簡単ではありますが、自然でありながら可愛らしささえあります。

お客様は作業をしている職人の傍ら、私と職人にたくさんのお話をしてくれました。何気ない会話、何気ない相談…そんなアットホームな雰囲気の中、いろいろな「為になる話」も聞く事ができました。最後に奥様にお茶を入れて頂きましたのでお部屋にお邪魔させて頂き、ご夫婦と私と職人、そしてワンちゃんとでしっとりと秋雨の降る中庭を眺めながらの談笑となりました。ご夫婦には大変良くして頂いておりますので、今後とも誠意をもって私らしいお付き合いをさせて頂ければと思います。

お庭 お庭 樹名札
2011.10.03
暑い暑い夏が過ぎ、ようやく秋の気配を感じられる季節となりました。幾分、朝夕は肌寒い時がありますが、寒暖の差が激しくなると緑いっぱいの木々たちも違った顔を覗かせてくれる事でしょう。そしてまた、忙しい日々が過ぎ去っていく事に充実感を感じながら、こうして私たちがするべき仕事を与えて頂けるのは本当にありがたい事です。

先日、ある石工職人さんとお話をしていた所、「一般の人には石の種類とか積み方(組み方)は少し分かりづらいかもしれないよね」というお話になり、確かに口で説明をしてもほんのわずかしか伝わらないなぁと思いました。写真を見てもらったり図面を見てもらったり、一番伝わるのは現物を見てもらう事ですね。現実的には難しかったりしますけど…。

野面積の石積み

乱積の石積み
右の2枚の写真は同じ石を違う積み方で積んだ(組んだ)ものです。大きさは積み方や積む高さなどの状況によって違いますが、皆さんお分かり頂けるでしょうか?

上の写真は幾分小さ目の石を使い、野面積という積み方をしてあります。下の写真は乱積という積み方になります。

今回の写真は広い敷地に施工してありますので、お庭に施工するものとは若干違うイメージがあるかもしれませんが、使う石の種類や借景によっても石積はいろんな表情を見せてくれます。この他にも石の加工状況や外観等による種別がありますが、大きく分けて小端積や層積等があります。

石や木々たちの自然のリズムを暮らしの中に取り入れる事によって、今までとは一味違った住環境となる事は間違いありません。
2011.09.07
朝夕の涼しさに秋の気配を感じる今日この頃…子供たちと汗だくになりながらセミやクワガタ採りに翻弄した夏も終わりますが、子供の頃の夏休みが終わりに近づくと切なく思う記憶が蘇り、少し寂しさを感じると共に落葉の季節の到来に少し胸が高鳴ります。

プランさて、先日お客様との2回目のお打ち合わせの際にプラン集とお見積りをご提示したところ、「2回目の打ち合わせでこんな図面が出てくるとは思いませんでした」と驚いていらっしゃいました。

このお客様とは第1回目のお打ち合わせを施工現場にて行い、ご夫婦のご希望や将来設計に沿った庭造り案などをお聞きし、後日お客様の了解のもと簡易測量を実施しました。そのデータを事務所へ持ち帰りプランニング・積算と進み、第2回目のお打ち合わせ(初回プランご提示)となりました。

参考までに「他の業者様から図面はご提示されましたか?」とお聞きしてみると、図面が出てきたのは弊社だけと言います。どちらかというとこちらが驚きました。場合によっては作図する必要の無い時もありますが、ゾーニングスケッチやラフ平面等を提示する事は私どもでは普通であり、「図面が出てきたのは半布里さんだけ」と聞いて逆に嬉しささえ込み上げてきました。

ひとえに作図といっても簡単にできる物でもありませんので、「正式に決まってもいないお客さんに図面なんて…」という声も確かにわかりますが、お客様の思い描くイメージを私達と共有する一つのツールとして図面があります。その紙切れ一枚に託すお客様の想いを汲み取ってあげるべく、私たちは作図する手間を惜しみたくないと思います。

New moral standard(ただし、プランには私が手間暇かけて作り上げた想いがいっぱい詰まっていますので、提示させて頂いたプランの取り扱いには十分ご配慮して頂ければと思います。)
2011.08.18
ホームページを正式公開してから、今月末で3ヶ月が経とうとしています。思い起こせばホームページ公開までの準備期間は、なんと1年以上掛かって練に練り上げ作成しました。ホームページ作成を担当して下さったフォルクスワークスさんの高橋代表を始め川島さんには大変お世話になっております。こちらの都合で1年以上かかってしまったのも、今ではいい思い出となっております。

その甲斐あってかこの3ヶ月で数多くのお問い合わせを頂いております。お問い合わせを頂いた皆様方を始め、ホームページをご覧になった方々へ深く感謝申し上げます。私の想いがたくさん詰まったホームページを熱心にご覧になっていると思うと、熱いものが込み上げてきます。四季折々の豊かな自然を、凝り過ぎず作り過ぎずその土地らしい本物の風景を演出するべく、若輩者ながらお客様本位であり続けたいという想いを皆様方に広く知って頂けるよう頑張りたいと思います。

コンクリートやエクステリアの中に「緑」や「自然の風景」をほんの少し取り入れる事により、ご家族が笑って過ごせる空間を演出する事もできます。まだまだ残暑は厳しいですが、ぜひ夏の暑い日の木陰の気持ち良さや新緑の中の澄んだ空気を体感して頂きたいと思います。(下の写真は夏休みに長野県の車山高原へ行った時の一コマです。)

車山高原の自然 車山高原の自然 車山高原の自然
2011.07.25
先日、お客様とお話をしていた時に「斑入りの」の話題になりました。「斑入りの」…この字を見て何て読むかわかる方は多いのかな?少ないのかな?実は私、初めて見た時に読めませんでした。「もんいりの」なんて読んじゃいました。「もん」という字とは違うと思いますけど…。

正解は「ふいりの」と読みます。「ふいりの」と聞いてピンと来た人はいるかもしれませんが、「斑入りの」は葉っぱ等の一部が白っぽくなる事ですね。突然変異なのか病気なのか遺伝的なものなのかわかりませんが、この「斑入りの」は私のみならず人々を魅了してくれる事に違いありません。

フイリヤブランなんて、和洋問わずどんなシチュエーションにもその力を発揮し足元を照らします。紫色の花が咲き揃うその姿もきれいで、花期以外でも白覆輪の葉が魅力的です。

フイリヤブラン ヤブランちなみに、左の写真がフイリヤブランで右の写真がヤブランです。斑入り樹木や草花は意外と多く存在するようですので、斑入りとそうでないものを見比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
2011.07.06
本日は現在進行中のお庭の一部をご紹介させて頂きます。エクステリア調が強いお客様のお庭ですが、団地内のお庭のため前面道路が坂道でさらにその道路から敷地が約1.5m程度上がっているという、団地特有の高低差のあるお庭を手掛けております。

お客様のご要望が明確なので「お任せで」という部分が少ないお庭ではありますが、強度的な部分については特に気を配って施工をしています。まずは第1期工事にて土留め壁を造りますが、家を新築して完成した所で第2期工事に入る予定をしています。

土留め壁

土留め壁

土留め壁
第1期工事の土留め壁は写真でもわかる通り、すごく丈夫な造りにしてあります。家と土留め壁との距離がすごく近い事や高低差がある事、そして土留め壁下部にある底盤(ベース)の向きが通常とは異なる事(今回は逆L型擁壁という形式)等々、様々な要素が絡み合いこの形状になりました。

ここで、土留めの重要な要素をお話しさせて頂きます。重要な要素はいくつもあるのですが、まずはやはり鉄筋です。施工後には見えなくなってしまう部分ですが、鉄筋の直径や間隔、型枠から鉄筋までの距離なども重要な要素です。

もう一つの重要な要素は、コンクリートを流し込んでからの養生方法です。養生とは保護とか管理とかそういった意味になりますが、コンクリートは流し込んで固まり始めた直後から常に水分を必要とします。又、気温の上昇や風にさらされるなどという事を、コンクリートはすごく嫌います。

ですのでコンクリート全体を常に湿潤状態に保ち、直射日光を遮る事で将来的にも質の高いコンクリート構造物になっていきます。もしも現在お庭や住宅を工事中の方は一度気にして見ると、又違った方向から見る事ができ面白いかもしれませんね。
2011.06.17
「Green Office 半布里」のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。この「庭造りの日々」ではお庭の進捗状況や気になる事、みなさまにとってなるほどと思うような事などいろんな情報を発信していきたいと思っております。第1回目の「庭造りの日々」として何を掲載しようか迷いましたが、やはり私たちがどんな仕事をしているか知って頂くために、施工中の状況を掲載させて頂きたいと思います。

剪定作業本日は工場の敷地内にある樹木の維持管理業務という事で、簡単に言えば剪定作業をしています。主に高木が多いので脚立では限界があり、高所作業車という車を使って剪定をしております。

写真の手前はカイズカイブキですが、奥に見えるのはサクラです。サクラの種類は約600種類以上あると言われ、新年度が始まる4月頃に咲く事から学校や公共施設に多く植えられています。ぱっと花を咲かせた後、散って行く桜の儚さや潔さが非常に好まれています。

又、サクラは落葉広葉樹ですので植える際には樹木同士の間隔を広く取る事や、サクラは切り口が傷みやすく剪定には不向きとされていますので切り口には消毒や癒合剤を塗布するといいですね。本来、サクラなどは休眠期の秋から冬にかけて手入れをする事が望ましいのですが、 お客様のご都合により本日剪定作業を行っております。
2011.05.30
お庭造り

お庭造り
「Green Office 半布里」のホームページをオープンしました。

私達は長年の造園・土木工事で培った経験と技術を生かし、庭園・外構及び植栽から造成工事までお庭の工事をトータルでコーディネイトするプロ集団です。

その土地やその家、そしてそこに住む家族の暮らしの風景を、美しい屋外空間の中に違和感なく自然に溶け込ませて行くお庭造りをご提案させて頂いております。

トータルコーディネーターや植栽プランナーの提案のもと、造園施工管理技士や土木施工管理技士などが実際に現場を担当致します。プロの提案する、風景に溶け込む心地の良いお庭にご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
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庭/外構/エクステリア工事のGreen Office 半布里
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